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○ 避妊チップという革命

脳内に記憶素子や通信機能を埋め込み、人間の脳機能を拡張したり、外部との通信を可能とする。 よくあるハリウッドSF映画の世界ですが、その一部が現実になるかもしれません。 指に収まる、ほんの2センチ四方のチップが、新しい避妊手段です。

「避妊チップ」とは?

避妊チップ

このチップはなんと「避妊」を可能にさせるというシロモノらしいです。
いきなり言われても信じられない気持ちが強いかもしれませんが、それはあなただけではありません。 こんな、どこにでもあるPCパーツのようなもので避妊が実現できるなんて、 夢のような恐ろしいような感じがあります。 まるで人がロボットになってしまうような、そんな錯覚をおこしそうです。

チップを開発しているのは、マサチューセッツ州に本拠地を置くMicroCHIPS社。 開発のきっかけになったのは、マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏が訪問したことだそうです。 ゲイツ氏自身、衛生的な「避妊技術」に着目していたそうで、 そうした話が開いて研究・開発に至ったのです。

体内に埋め込んだチップをリモコン操作することで、ホルモン剤のレボノルゲストレルを投与する。 そういった仕様になっているとか。 チップということから、電気的に子宮を操作するものと想像していた人が多いのではないでしょうか。 実際はホルモンの投与という、かなり生物的な手段を使ってます。 基本的にはiusやパッチとなんら変わらない仕組みということで、胸を撫で下ろしました。 仕組みは分かったのですが、効果の期間がとんでもなく長くなってます。 一度、体内に埋め込めば、最大16年間もの間、効果を維持するというのです。

IUDであれば、3年ごとのメンテナンスが必要でした。それと比べると、信じらないほど長持ちし、 その点でも夢のような避妊方法といえるでしょう。 ちなみにチップを埋め込む場所は、臀部や腕、あるいは腹部の皮膚の内側などになるようです。

遠隔操作できる避妊

非常に便利な避妊チップですが、仕様はこれだけで終わりません。 チップは実は「遠隔操作」もできるようになりそうなのです。 また、時代がSFが近づいた感があります。

避妊用具といえば、いまだにピルやコンドームが一般的です。 ピルであれば、継続的に服用しなければいけないし、コンドームにいたっては、 その都度、毎回、装着の必用があります。 ピルの飲み忘れやコンドームの装着の面倒さから避妊の障害になっている例はいくらでもあります。

生みこみチップはリモコン操作できるようになります。つまり自分で受精を制御できるようになるのです。 体内において、チップは安全なケースに覆われています。 薬剤投与したい時だけ電気操作でホルモンが体内に流れ出る流れる仕組みなので、 とくに維持管理は不要となります。便利ですね。

もしこれが普及すれば、スマホアプリによる避妊スケジュールを操作できるようになるかもしれません。

しかしその場合に気になるのが、セキュリティ。万が一チップがハッキングされ、 知らない間に外部の人間から妊娠を操作されてしまう危険が、現実味を帯びてきます。 避妊に限らず、体内のあらゆることがこのようなチップで制御されるようになると、 ハッキングの恐怖は現在以上のものになりますね。甲殻機動隊も真っ青です。

この避妊チップは、どこまで一般化するでしょうか。今のところまったく予想がつきません。価格の問題もあるでしょうね。例えば最初は30万円くらいするかもしれません。やがて普及にしたがって安くなっていくでしょうが。

Q and A(WEB抜粋)


ピルの副作用が嫌なので、避妊パッチを使用しようと思います。 ☆一週間に一回、三週間連続、上腕や下腹部に貼る ☆生理が初まって24時間以内に一回目の貼る作業開始 ☆4週間目は貼ってはいけない。 上の事以外で、貼ってはいけない期間1週間あけて次からの・・・

私は医師でも専門家でもありませんので、参考程度にして下さいね。 避妊パッチは日本では承認を受けていないはずですので、個人輸入の場合、自己責任になります。 ピルでさえ認可にはかなりの時間がかかっていますので、 避妊パッチの認可にも時間がかかるかもしれな・・・

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